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我が家のニャンズの面白日記と、粘土の猫作品の紹介
三ヶ月後には・・・・
2011年03月20日 (日) | 編集 |
私がいつも酒粕を送ってもらっている、浜田屋さんとうお店も、福島県にあります。
住所が福島県いわき市になっていたので、今回の大震災で大変な事態になっているのではないかと、ずっと心配していました。
ようやくホームページが表示できて次のようなメッセージが掲載されていました。

東北沿岸地震の為 一時閉店しております。

現在当店はネット環境・電話・メール・発送が出来ない状態にございます。また近隣で大変な事態となっておりますため、当店を一時閉店させていただいております。当店へのメール等も届きません。大変ご迷惑おかけしておりますが宜しくお願いいたします。多くのお客様にご心配をおかけしてしまいました。連絡手段が無い為ご連絡が出来ず申し訳ございません。ネットがつながり次第ご連絡いたします。どうぞご理解お願いいたします。

全国の皆様へ

とうが東北をお助けください。お願いいたします。



お店自体の倒壊などは免れた御様子ですし、お怪我などはないようですが、「どうか東北をお助け下さい。お願いいたします。」という結びの文章に、思わず涙がこぼれました。

浜田屋さんは、あちこちの蔵元から珍しいお酒を探して紹介されたり、酒粕も本当に質の良いものを送ってくださいます。
ちょうど震災の二日前に、注文していた幻の酒粕≪地酒又兵衛大吟醸酒粕≫が我が家に届いたところでした。
これ以上精米率の高い酒粕はないという、精米率35%極みの酒粕ということで、入荷数が少ないので、これまで浜田屋さんで酒粕を購入した人限定での販売でした。
確かに、これが酒粕?と思うほど米粒がしっかり残っていて、早速甘酒にしてみるとくせのないさわやかな香りで、一杯飲むとご飯を一膳頂いたほどの充実感を味わえるほどです。あまり美味しいので、追加注文を出して、お友達にもプレゼントしようと思っていた矢先の大震災でした。

送料の関係もあって、3㌔づつ注文するのですが、だいたいこの量で三か月分になります。
今回送って頂いた酒粕が残りわずかになる6月の中頃、被災地はどうなっているでしょうか・・・・・
どうかどうか、復興の光明がさして、明るい見通しが立っていますように!!!

浜田屋さんと取引のあった多くの蔵元さんも、被災されているところが多いのではないかと案じています。
どうかそちらの皆様も、ご無事でありますように!

復興を信じて、私は浜田屋さんがまた販売を再開されるまで、よそで酒粕を買い足すことはせず、毎日一杯の甘酒の楽しみも封印します。

三ヶ月後、浜田屋さんから美味しい酒粕が届けられることを心から祈りつつ、今日の一杯の甘酒を大切に味わっていただきます。


これで甘酒一回分、50グラムです。米粒がしっかり見えます。

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まるで、お粥のようです。
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幻の酒粕。すごい米粒感です。

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