2014年05月27日 (火) | 編集 |
初期の慢性腎不全の健太は、毎週二回自宅で点滴をしています。
コントロールがうまくいっているようで、数値も落ち着いています。
安全に手早く点滴が出来るようにと、健太の体格に合わせた、体を保定する箱を主人が手作りしてそれを使用しているのですが、悠太がその箱にすごく興味を持っています。
毎週二回、その箱に健太が入れられるとなにか特別なサービスを受けているように思うのか、ものすごくうらやましそうな顔でじっと見つめています。
で、すきさえあればすぐにその箱に入り込むのですが、なにぶん健太の体格に合わせているので、健太よりも一回り近く大きくなった悠太には狭すぎます。
それをムリムリ入るので、こうなります(^_^;)

去年まではそれでもまだこの程度だったのですが、さらに大きくなった今年はこうなります。


箱がつぶれると困るので、追い出すのですが、ものすごく不満そうです(^_^;)
毎回辛い思いをしている健太としては、「なにがうらやましいねん!」というところでしょう。

コントロールがうまくいっているようで、数値も落ち着いています。
安全に手早く点滴が出来るようにと、健太の体格に合わせた、体を保定する箱を主人が手作りしてそれを使用しているのですが、悠太がその箱にすごく興味を持っています。
毎週二回、その箱に健太が入れられるとなにか特別なサービスを受けているように思うのか、ものすごくうらやましそうな顔でじっと見つめています。
で、すきさえあればすぐにその箱に入り込むのですが、なにぶん健太の体格に合わせているので、健太よりも一回り近く大きくなった悠太には狭すぎます。
それをムリムリ入るので、こうなります(^_^;)

去年まではそれでもまだこの程度だったのですが、さらに大きくなった今年はこうなります。


箱がつぶれると困るので、追い出すのですが、ものすごく不満そうです(^_^;)
毎回辛い思いをしている健太としては、「なにがうらやましいねん!」というところでしょう。

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