我が家のニャンズの面白日記と、粘土の猫作品の紹介
いつも、いつまでも・・・
2016年03月16日 (水) | 編集 |
もし、健太が生きていたら、今日が12歳の誕生日でした。

子猫の頃から、余り人にベタベタかまわれるのが好きな子ではなく、猫らしいクールなイメージの子でした。
でも、遊ぶのは大好きで、運動能力もこれまで一緒に暮した猫の中ではナンバーワンでした。

全速力で走りながら、空中で180度向きを変えるような信じられないような動きが当たり前のようにできました。
ジャンプ力もあって、中腰で床拭きをしている私の頭上を余裕で飛びこして行きました。

ハンターとしての能力も抜群で、家の中に迷い込んできた虫は、一発で仕留めました。
ただ、足の裏までモフモフに毛が生えていたので必殺猫パンチで仕留めたはずの虫が、指の毛の間にはさまって、ブブブともがいていることも。なんとも困った顔で、前足をふり回していることもよくありました。

「なんも悪いことなんかしません」と言いたげな顔をしていたのに、結構ワルの面もあって、台所や食卓での盗み食いの常習犯でもありました。
頭もよくて、重い鍋のふたをずらして、里芋と烏賊の煮付けから、烏賊だけを引っ張り出して食べてしまい、素知らぬ顔をしていたことも。
テレビの画面に気を取られている娘のお箸から、お刺し身をひったくるなど朝飯前でした。

縫いぐるみのような外見からは想像もつかないほど喧嘩巧者で、隆太はいつもこてんぱんにやられていました。
大柄で、やんちゃな悠太も、本気の健太には一度も勝てませんでした。

あわてず騒がず、クールで喧嘩も強いところが、まるで高倉健さんのようだと、「猫の健さん」と呼ばれることも。

「ちょっと早く逝きすぎましたが、結構いい猫生でしたぜ」と、虹の橋の上で見得を切っている健太を想像すると、ちょっと心が慰められます。

健ちゃん、本当にありがとう・・・・・

IMG_2617.jpg

IMG_2835.jpg

IMG_2848.jpg

IMG_2856.jpg

IMG_2841.jpg

IMG_2880.jpg

スポンサーサイト