我が家のニャンズの面白日記と、粘土の猫作品の紹介
一安心 (=^・^=)
2017年03月18日 (土) | 編集 |
年明けから、航太が排便後に肛門から出血するようになりました。
痛みはないようですし、食欲も旺盛で、元気に走り回っているし、心配はないと思うけれどやはり出血が度重なるのは気になるので、一度大きな病院で検査をしてもらう方が良いと、かかりつけの獣医さんが府立大学の獣医臨床センターを紹介してくれました。

人間の大学付属病院と同じで、かかりつけの獣医さんの紹介を受けて診察の予約をするシステムで、関西では一番最先端の検査と治療が可能な獣医科病院だそうです。
以前は府大の堺キャンパスの中にある古い建物でしたが、数年前にりんくうタウンに移設され、最新式の設備を完備した立派な病院になっています。

二月の初めに血液検査や直腸検査など、あらゆる検査を受けましたが、これといった異常は認められず、健康に問題は無く、腫瘍などの難しい病気が隠れている可能性もまずないとのことで一応はほっとしたのですが、やはり排便後の出血は続いています。
人間でいうところの切れ痔の可能性が大きいとのことで、便を軟らかくするドライフードに変えて、しばらく様子を見ることになりました。これで変化がなければ最終的には内視鏡での検査になるそうですが、麻酔を数回かけての検査になるので猫の負担が大きく、できれば避けたいとの先生のお話でした。

それからは、航太が排便するたびに便の状態を写真に撮り、肛門からの出血がないか毎日観察し続けることになりました。
直後に出血しなくても、数分後に出血することもあるので、走り回る航太のお尻を追いかける日々でした。
毎日同じ時間に排便するとは限らず、深夜や早朝になることもあって、本当に大変でした。
いちいちお尻を見られることを嫌がる航太が私たちの目を盗んで、こっそりトイレに入ろうとするようにもなって、なんだか一日中航太の動静を気にしている感じでした。

幸い、フードを変えたのが効を奏したのか、カチカチだった便がふわっとした良い状態になり、出血の回数も減ってきました。
今月も診察を受けましたが、この調子でいけばこれ以上の検査も投薬も必要なく、完治するでしょうとのことでした。
まだしばらくは、排便後の航太のお尻を追いかける日々が続きそうですが、まずは本当にホッとしました(=^・^=)

獣医臨床センターの先生も、スタッフのみなさんも、本当に優しくて親切で、不安でいっぱいの飼い主の心をしっかり受け止め、納得するまで話を聞いて、懇切ていねいに説明を繰り返して下さいました。
少し遠方ですし、航太が通院を嫌がるとかえってストレスになるかと心配しましたが、幸い航太は車での移動も嫌がらず、病院のスタッフのみなさんにもおびえず、先生からも落ち着いたいい子だとほめられました。

二回目の診察の時、また体重測定があったので「この一カ月、ドライフードを変えて決められた量だけしか食べさせていませんから、少しやせたかもしれません。」と伝えると「いえ、200グラム増えていましたよ!」と先生に笑われました(^_^;)
一歳になっていないのに、6キロ200グラムもあるのは、ちょっと重すぎるかもと、やんわり注意されてしまいました。「でも、順調に体重が増えているのは、深刻な異常がないしるしですね。」と笑ってもらえてホッとしました。

ここ数日は出血もなく、ほぼ完治かなと思いますが、あと数カ月はしっかり様子を見ることになっています。
今回の騒動の原因をあれこれ考えてみると、良く水を飲んでいた航太の飲水量が寒くなってからは減っていたことと、体重が6キロ800グラムを超えてダイエットを厳命された悠太のダイエット用の食物繊維の多いドライフードを航太が横どりしていたことが便を固くして、肛門を傷つけたのではないかと思います。
元気で体格も大きい航太ですが、完全に大人の身体になるには三年はかかる猫種だそうで、まだまだ身体がしっかりできていないことをついつい忘れていました。

人間の方はまだしばらく大変ですが、航太が元気一杯走り回っている姿をみると、少々の苦労は吹き飛びます。
ただ、今回の騒動で、悠太がちょっといじけています(^_^;)
航太、航太と皆が航太の後を追いまわしていると誤解して、やきもちがひどくなっています(^_^;)
せっかく仲良くなっていたのに、最近また航太が私の膝に乗っていると、悠太がいきなり頭をたたいたりして、喧嘩になってしまいます。悠太のいじけの虫がひどくならないよう、こちらのメンテも大変です(^_^;)

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