2022年06月22日 (水) | 編集 |
最近色鉛筆画がブームになっているようで、次々新しい技法書が出版されています。これまで独学で試行錯誤してきた私にとって、すごくありがたくうれしいことです。最近入手した二冊の本も、同じ色鉛筆を画材に使いながら、まったく雰囲気の違う絵になっています。
一冊はここまるさんの「まるで本物のみたいな絵が描ける!超絶リアルな色鉛筆画のテクニック」もう一冊はおさだかずなさんの「おとぎの世界のモチーフを描く 空想色鉛筆レッスン」です。
一枚目の絵はリアル系で、二枚目の絵はメルヘン系で描きました。
リアル系はそれこそ毛の一筋一筋を描き込む感じですが、メルヘン系はふんわりと優しいタッチになります。
どちらの本も描き方をとても細かくていねいに説明してくれているので、分かりやすいです。
どちらが好みかは人それぞれだと思いますが、私はどちらも学びたいと思います。
少し前まで色鉛筆は小学生が使うものというイメージでしたが、使うほどに画材としての豊かな可能性が実感できて、本当に奥が深いです。さて、今日はどちらのイメージで描こうかとわくわくする日々です。


一冊はここまるさんの「まるで本物のみたいな絵が描ける!超絶リアルな色鉛筆画のテクニック」もう一冊はおさだかずなさんの「おとぎの世界のモチーフを描く 空想色鉛筆レッスン」です。
一枚目の絵はリアル系で、二枚目の絵はメルヘン系で描きました。
リアル系はそれこそ毛の一筋一筋を描き込む感じですが、メルヘン系はふんわりと優しいタッチになります。
どちらの本も描き方をとても細かくていねいに説明してくれているので、分かりやすいです。
どちらが好みかは人それぞれだと思いますが、私はどちらも学びたいと思います。
少し前まで色鉛筆は小学生が使うものというイメージでしたが、使うほどに画材としての豊かな可能性が実感できて、本当に奥が深いです。さて、今日はどちらのイメージで描こうかとわくわくする日々です。


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