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我が家のニャンズの面白日記と、粘土の猫作品の紹介
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アートハウス馬展
2023年06月12日 (月) | 編集 |
今年もアートハウスさんの馬展に参加します。
今回、作品作りがいつものようには進まなくて。きっかけは5月28日の日本ダービーでスキルヴィングという馬がレース直後に心臓発作で倒れ、そのまま亡くなってしまった悲しい事件です。
フラフラになりながら、騎手を巻き込まないように騎手が下馬するまで倒れ込むのを我慢する姿に胸が締め付けられました。
実は子供の頃にもたまたま見た競馬中継で同じようなことがあり、ものすごくショックを受けました。
馬が大好きだから余計にそれは悲しく辛い事件で、それ以来どうしても競馬は好きになれませんでした。今回また同じような悲劇を見てしまって、馬展の作品作りの手が止まってしまいました。
日本では馬と言えばどうしても競馬やサラブレッドばかりが連想されて、馬展でも競走馬に材を取った作品が中心になりがちなのも残念に思っていました。
世界各地には大昔から人とともに生きてきた多種多様な地馬がたくさんいます。日本では競馬以外に馬を見る機会はめったにありませんから、せめて馬展ではサラブレッド以外の馬にも関心を持ってもらえたらとポニー系の馬たちを作品にしました。
そして競馬ではなく、馬という生き物との触れ合いも楽しんでもらいたいという祈りを込めて、馬と猫が仲良くしている作品を作りました。
競走馬として目の出なかったサラブレッドの行く末は悲惨なものが多いです。乗用馬として乗馬クラブに転職できる馬は、過酷な追い込みをかけられることもなく、クラブの会員にかわいがってもらえて幸せなのだと以前乗馬クラブの先生が言っていました。
華やかな競馬の世界だけでなく、人の傍らで営々と生活を支え続けてくれる様々な品種の馬たちにも目を向けてもらえますようにとの想いを込めて作った作品を見ていただけたら嬉しいです。

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