我が家のニャンズの面白日記と、粘土の猫作品の紹介
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みけ猫ラング
2011年01月16日 (日) | 編集 |
年末に、粘土教室の生徒さんから、焼き菓子チョコレートハウス モンロワールの みけ猫ラングを頂きました

001700.jpg

チョコレートを挟んだ、とっても美味しいラングドシャです

箱も可愛いですが、ラングドシャにも猫の足跡が入っていて、とっても可愛いです

001701.jpg

色違いで三色入っていたのですが、写真を撮る前にうっかり食べてしまいました

大阪市内では予約注文をしないと入手できないそうで、教室の日に合わせてわざわざ取り寄せてくださったそうです

ラングドシャには、昔命を助けてもらったことがあります
以前、このブログにも詳しいことは書いたのですが、高校二年の夏休み、父の車で出かけた帰り、居眠りトラックに側面から追突され、父は肋骨や前歯を折るけがを負ったのですが、後部座席に乗っていた私は軽い打撲ですみました。
助手席に乗っていたら、完全に押しつぶされて、命がないところでした。
行きは助手席に乗っていたのですが、出先のお家で大きなラングドシャの菓子缶を頂き、それを助手席に乗せたので帰りは後ろの座席に座っていたのです。
私の身代わりになってくれたラングドシャの大缶は、見事にペッチャンコにつぶれていました
後日、事情聴取の際、担当の刑事さんから「これはあんたら親子の命の恩人やから、大事に持って帰り!」と無惨につぶれた缶を渡されました。
この缶がなければ、父ももっとひどいけがを負っていたそうです。
激突したトラックの衝撃のほとんどを、この缶が吸収してくれたのです。

当時はまだラングドシャというお菓子は一般的ではなく、たまたま訪問先のお家の娘さんがフランスで仕事をしていて、珍しいからと実家に送ってこられたものだったそうです。
でも、そのお家では「バター臭いお菓子は口にあわないので、若い人に食べてもらえたら。」と私にプレゼントしてくれたのです。
その時は、ラングドシャの言葉の意味も知らなかったのですが、大学1年のフランス語の時間に、ラングドシャは日本語で『猫の舌』だと知った時は、思わず「あっ!」と声をあげてしまいました。
昔から母がよく「家は猫に親切にすると、必ず恩返しをしてもらえるようだ。」言っていたのですが、その事故の直前にも捨て猫を拾っていました。

いろんな偶然が重なって、危うく難を逃れさせてくれたのが『猫の舌』という名前を持つお菓子。
偶然とはいえ、本当に不思議な気持ちになりました。

こんな話を、以前教室の生徒さんにも話していたので、こうしてみけ猫ラングドシャをプレゼントしてくれたそうです。

今では、すっかりおなじみのお菓子になったラングドシャですが、私にとっては何よりも思い入れの深いお菓子です



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コメント
この記事へのコメント
すごい!すごいお話です!!
私も感動と涙とで言葉が出ません。
「猫ってすごい!!!」と思いました。
ラングドシャは「猫の舌」なんですね。
知りませんでした。
でも、今日このお話を拝見したので
決して忘れないでしょう。
お父様はお怪我をされましたが、
お二人とも助かってほんまに良かったです。
犬や猫は飼い主を「魔」から守るとも言いますね。
身代りになってくれた猫の名前のお菓子。
やっぱり神様はいるのだなぁと思います。
2011/01/16(日) 19:32:04 | URL | ミィさん #-[ 編集]
お菓子にそんな思い出があったんですねv-353

私もねこは恩返しをしてくれるような気がします!
なんの恩を返してもらったかというと
これといってないんですけどねw
2011/01/16(日) 21:34:33 | URL | ごろてつ #-[ 編集]
すごいお話ですね!そして今生きて元気でおられるのも、このかんかんのおかげなのすね。ラングドシャ覚えておきます!
2011/01/16(日) 23:31:53 | URL | みやじじ #-[ 編集]
「ラングドシャ」大好きです。
「猫の舌」というのですか。なんとカワイイ名前!

事故から守ってくれた「ラングドシャ」のお話も
感動ですー!
2011/01/17(月) 00:57:42 | URL | ヨーヨー #-[ 編集]
本当、すごいエピソードですね。驚きです。潰れた缶に入っていたラングドシャは、粉々で食べられなかったですか。
2011/01/17(月) 07:47:26 | URL | まーや #-[ 編集]
猫の恩返しってほんとにあるんですね。
おとぎ話のような不思議な話ありがとうございました。
2011/01/17(月) 23:38:20 | URL | もも太 #-[ 編集]
ラングドシャが『猫の舌』というのん、初めて知りました。
そして、このお菓子に助けられたエピソード、驚きながら
拝見させていただきました。
まさに、猫にご縁のあるコンペイトウさんならではのエピソード
ですね。
2011/01/18(火) 23:59:06 | URL | いすゞ #4ZM5huvM[ 編集]
Re: タイトルなし
ミィさん、こんにちは(*^_^*)

自宅のすぐ近くの交差点での事故だったので、現場を見た人は「これはひどい。乗ってた人は即死やろうな。」と噂してはったそうです。
警察の人も、保険会社の人も、みな一様に「この事故でほぼ無傷やなんて、ほんま奇跡ですなぁ!」と驚いてはりました。
猫の舌という意味だと知った瞬間、本当にびっくりして、その後の授業のことはなにも耳に入らなくなりました。
猫の姿をした神様が守ってくれたはったんだと、今もありがたいと思っています(=^・^=)
2011/01/20(木) 16:01:48 | URL | コンペイトウ #-[ 編集]
Re: タイトルなし
ごろてつさん、こんにちは(*^_^*)

このほかにも、いろいろ不思議と猫のお陰で難を免れたことがあります。
でも、平和に居眠りしているニャンズを身近に見ているだけで、もう十二分に恩返しをしてもらってるような気がします(=^・^=)
2011/01/20(木) 16:05:27 | URL | コンペイトウ #-[ 編集]
Re: タイトルなし
みやじじさん、こんにちは(*^_^*)

事故直後は、緊張していましたが、後になるほど恐怖がよみがえってきて、しばらくは横から接近してくる車がすご~く怖かったです(・_・;)
車の免許を取る気になれなかったのも、この事故の影響が大きいですね。
ニャンズに感謝です(=^・^=)
2011/01/20(木) 16:11:18 | URL | コンペイトウ #-[ 編集]
Re: タイトルなし
ヨーヨーさん、こんにちは(*^_^*)

薄焼きにした形が、猫の舌に似ているから、ラングドシャと言うそうです(=^・^=)
日本ではいろんな形になってますが、フランスのラングドシャは、なるほど猫の舌にそっくりです。
あの大きな缶のことは、一生忘れられません☆
2011/01/20(木) 16:14:50 | URL | コンペイトウ #-[ 編集]
Re: タイトルなし
まーやさん、こんにちは(*^_^*)

今思い返しても、本当に不思議な偶然です☆
缶の中のラングドシャは、まるで爆発したように木端微塵になってました(・_・;)
運転席にいた父は、その粉を浴びて、髪の毛の中に入り込んだ粉は、洗ってもなかなか落ちなかったそうです。
だから、ラングドシャと言うお菓子を本当に食べたのは、事故から数年たってからでしたね(=^・^=)
2011/01/20(木) 16:19:37 | URL | コンペイトウ #-[ 編集]
Re: タイトルなし
もも太さん、こんにちは(*^_^*)

戦時中、空襲にあった母は、避難する人ごみとは反対方向に逃げていく猫の後をついて行って、命拾いしています。防空壕に避難した人たちはみな焼死してしまったのですが、猫の後について行った母は助かりました。
なぜその猫の後について行く気になったのか、自分でもよくわからないと母は言ってました☆
2011/01/20(木) 16:25:15 | URL | コンペイトウ #-[ 編集]
Re: タイトルなし
いすゞさん、こんにちは(*^_^*)

フランスのラングドシャは細長くて、薄焼きにしたクッキーの形が、ほんと猫の舌を思わせます。
何気なく頂いたお菓子の缶に、命を救われるとは夢にも思いませんでした☆
それが猫にゆかりのあるお菓子と言うのが、今も不思議です。
これからもニャンズには孝行?(笑)しなければ(=^・^=)
2011/01/20(木) 16:30:10 | URL | コンペイトウ #-[ 編集]
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