我が家のニャンズの面白日記と、粘土の猫作品の紹介
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十三回忌
2012年06月12日 (火) | 編集 |
先日、母の十三回忌の法事をしました。

母の事は今も毎日のようにあれこれ思い出していますので、もうそんなに月日がたったとは信じられない感じです。

施設にいる父は、すでに娘の顔もはっきり識別できないほどですし、法事の間座っていられないほど心身ともに衰えていますので、私たち一家と、妹一家だけのこじんまりと母を偲ぶ法事になりました。

母が子供のころから大好物だったバナナとクリームパンもお供えしました。
お花も母が好きだったピンクや薄紫の可愛い色合いのお花を中心に、華やかな感じの花束を作ってもらいました。
食事がほとんど喉を通らなくなっていた母が、最後に美味しいと食べてくれた私特製のちらしずしも作ってお供えしました。

忙しい仕事の休みをとって、孫二人もそろって参加してくれて、お坊さんを待つばかりなのに、そのお坊さんが時間になっても一向にみえません。
家の檀家寺は車で二時間ぐらい遠くにあるので、渋滞で遅れているのかと思っていたら、なんとお坊さんの勘違いで法事の場所を間違えられていることが判明・・・

法事はいつも自宅に来てもらってとり行ってきたので、今回も自宅に来てもらうように早くから日時も打ち合わせていたのに、何を勘違いされたかお寺で待ってはるとか・・・

「今からそちらに向かいます。」と恐縮されましたが、お坊さんの到着を待っていると夜になってしまうので、お坊さんにはお寺でそのままお経をあげてもらい、こちらは私たちだけでお参りすることにしました。

高校が仏教学校だったので、今でも般若心経なら唱えられる私がお経をとなえ、二家族で母の冥福を祈りました。
大切な法事なのに、母にはなんとも申し訳のない失態でした。

でも、娘たちが「お坊さんのありきたりの読経よりも、お母さんのお経の方が心がこもっていて、絶対におばぁちゃんは喜んでくれたと思う。」と言ってくれたのが嬉しかったです。

何ともホームメイドな法事だことと、あの世で母は苦笑しているかもしれませんが、今もみんなが母を懐かしく思う気持ちだけは充分に通じたかと思っています。

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コメント
この記事へのコメント
そうでしたか。世の中、色んなことが起こりますね。思い出深い13回忌になったでしょうか。私も皆様の思いは通じたと思います。お経、読めるのですか。すごいねぇ!私なんて、読めないし、聞いていても、ちんぷんかんぷんだなぁ。お疲れ様でした。
2012/06/13(水) 07:56:42 | URL | まーや #-[ 編集]
Re: タイトルなし
まーやさん、こんにちは(*^_^*)

ほんとにとんだ手作り法事になりました(^_^;)
母もびっくりしてるかも・・・
高校時代の三年間、毎日朝晩唱えさせられたお経、お陰で今もどこかにちゃんと残っているようです(=^・^=)
2012/06/19(火) 15:45:54 | URL | コンペイトウ #-[ 編集]
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