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我が家のニャンズの面白日記と、粘土の猫作品の紹介
これから
2019年01月16日 (水) | 編集 |
今年11月の個展で、立体作品をたくさん並べた作品展は、最後になると思います。
作品の搬入搬出を支えてくれた主人も年を重ねて、あと二年ぐらいで車の運転は卒業したいというので。

倉庫に大切に保管して、大阪市内の図書館で展示してもらっていたこれまでの個展のメイン作品も、すべて処分することになります。
いつかはそんな日が来るとは覚悟していましたが、やはり30年近く作り続けてきた作品と別れるのはものすごく寂しくて。
私に万一のことがあったら、大量の作品の処分に娘が困るだろうから、そろそろ始末をつけるようにという主人の言い分ももっともですし。 娘はそんな急がなくてもと言ってくれますが、父の膨大な遺品整理で体調を崩した自分の経験を思うと、娘に同じ苦労はさせられません。
昨秋、身近な近親者にちょっと思いがけない病気が見つかったのも、気持ちを決める後押しになりました。
それでも作品すべてをゴミとして処分するのはあまりにも寂しくて辛くて、未練だし、執着だと思いますが、欲しいと言ってくださる方がいれば、もらっていただこうと思います。
ただ、個展のメイン作品は、30センチ×25センチとか大きいものが多いので、個人のお宅においていただくのは迷惑かと。
もしできれば、養護施設や老人施設、子供病院などで活用していただけたらと考えています。
そこで一定期間お役に立った後ならば、そのまま廃棄処分になっても作品たちも天寿全うしたことになるかなと。
まだ少し時間の余裕はあるので、周りの人とも相談して、良い方法を見つけたいと思っています。
でも、ものづくりすべてから離れてしまうとたちまちぼけてしまいそうですし、それはどう考えても寂しくてやりきれないので、小物や注文をいただいた作品は作り続けたいです。
あれこれ考えて、一時はすっかり気持ちが落ち込んでいたのですが、絵ならば保管場所も取らないし、私に万一のことがあっても紙ゴミとして処分してもらえるしと、これからは絵の勉強をしようと思えるようになって、ずいぶん気持ちが楽になりました。

デッサン力もなく、写真が頼りなので、もしうちの子描いてもいいよと思ってくださる方がいましたら、お声かけてください。
猫や犬や馬だけでなく、小鳥やハムスターなどいろんな動物の絵を描いてみたいと思っています。
粘土細工に明け暮れた日々から気持ちを切り替えるにはまだまだ時間がかかりますが、「絵を描こう!」という目標が何よりもこれからの日々を支えてくれそうです。
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