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我が家のニャンズの面白日記と、粘土の猫作品の紹介
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ぬか漬け始めました (#^.^#)
2020年05月02日 (土) | 編集 |
週一回の買い物で購入する野菜を、とことん食べつくしたいと無印良品で入手した「発酵ぬか床」でぬか漬けを始めました。
キュウリやなすびなど定番野菜のほか、ブロッコリーやズッキーニなどの洋野菜もおいしいです。
特にブロッコリーの茎は、びっくりするほどおいしくなります。
無印良品の「発酵ぬか床」は袋を開いて洗った野菜を入れ、冷蔵庫に置いておくだけで本当に手軽にぬか漬けができます。
塩味も薄くて、酸味があるので、ぬか漬けというよりもピクルスに近い味わいかもしれません。
キャベツの芯や、大根の皮も立派に箸休めやサラダ代わりになります。
ぬか床の手入れも簡単で、手軽に利用できます。
母は昔、大きな甕いっぱいのぬか床を本当に大切に育てていて、真夏の食が進まない時でも、母がつけたナスやキュウリのぬか漬けがあると、ご飯がおいしくいただけました。
塩抜きした古漬けをショウガやミョウガと細かく刻んだ物を、母は「かくや」と呼んでいましたが、そのまま食べても美味しかったですが、しし唐やピーマンとかくやを甘辛くごま油で炒めたものは、絶品でした。甕の底から古漬けが出てくると、「かくや作って!」と母にねだったものです。
スイカの皮の白いところや、削れないほど小さくなった鰹節などもぬか床に漬け込んで、まるで魔法のようにおいしいものに変えていました。
毎日甕の底からかき混ぜて、季節や温度によって唐辛子を入れたり、塩や米ぬかを足したり、本当に大切に手をかけていました。
母が体調を崩して入退院を繰り返すようになったころ、手入れをされなくなったぬか床は、面倒がった父が甕ごと捨ててしまっていました。
母が亡くなってからは、すっかりぬか漬けの味も忘れてしまっていましたが、このコロナ騒ぎで一つ大事なものを取り返せたかもしれません。あの丹精込めた母のぬか漬けには比べるべくもありませんが、野菜くず一つも無駄にせず、おいしく食べきる工夫をしていた母の心だけは受け継ぎたいものです。

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