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我が家のニャンズの面白日記と、粘土の猫作品の紹介
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ウマビエ (#^.^#)
2020年06月04日 (木) | 編集 |
緊急事態宣言が解除になって、少しほっとしたのもつかの間、東京や北九州の状況を見ると、まだまだ安心できません。
疫病除けの神様として人気のアマビエの馬バージョンの絵を描いてみました。
ウマビエとか(笑) 感染防止策がウマくいきますようとの祈りも込めて。

ウマビエ

この絵はリポ紙という少し変わった紙に描いています。
水にぬれても破れず、水彩絵の具で塗って乾かしたところを、濡らした綿棒でこするときれいに色が抜けて、そこに油性の色鉛筆で絵が描けます。
ユニコーンの絵はその手法で描きました。
全体を黄緑色に塗ってから綿棒で色を抜き、木の枝や木の葉を描きました。

ユニコーン

とても滑らかな紙で、色鉛筆の乗りもいいので、発色がとてもきれいです。

ポップコーンリポ紙

まだまだ面白い使い方ができそうなので、また一つ楽しみが増えました(#^.^#)
思い出の写真から
2020年05月25日 (月) | 編集 |
先日の子供のころの写真から描いた鉛筆画に彩色してみました。
油性色鉛筆と水性色鉛筆を併用しています。
60年以上前の白黒写真ですから、色はわかりませんし、さすがに2~3歳のころに着ていた服の色は覚えていませんし。
明るくてきれいな色が好きだった母のイメージで彩色してみました。
冬服は4歳下の妹もお下がりで着ていたので、おぼろげに記憶がありました。

大和川4

白浜1
白浜2

海南



古い写真から
2020年05月16日 (土) | 編集 |
家籠りの日々、近くの川の土手を散歩するのが日課になっています。
実はこの川で幼児のころよく水遊びをしました。当時はこの川もずいぶんきれいで、近隣の人たちが泳いだり、水遊びをしたり、大きな鯉を釣って夕飯のおかずにしたりしていました。
そのころちょうど父が写真にこっていて、水遊びをする私の写真も大量に撮っていました。
古いアルバムを眺めていると、ふとこれを鉛筆画にしてみようかなと、いたずら心がわきました。
猫や馬や犬など、動物たちの絵はずいぶんたくさん描いてきましたが、人間は苦手で画題にしたことがありません。
でも、自分の幼いころの写真をもとにして描くなら、似てなくてもどこからも文句は出ないかなと(笑)
なにしろ60年以上前に、父が現像まで自分でした古い写真なので、かなり傷みがでていて、はっきり見えない部分もあるので、ずいぶん苦戦しました。
60年以上前にしては、結構可愛い服を着せてもらっていることに改めて気づきましたが、これはすべて母の手作りです。
ユニクロもミキハウスもない時代、私たち姉妹の服は、母が足踏み式のミシンを踏んで縫ってくれました。
可愛い布地が容易に手に入る時代でもなかったので、父の古くなったシャツや、母のブラウスやスカートをほどいては子供服に仕立て直してくれたのです。
こうして改めて見ると、よくあの時代にこんな可愛いデザインの子供服を縫ってくれたなと感動します。
家事に追われ、父の仕事の来客の接待も多いなか、きっと暮らしの手帖や家庭画報などからデザインを探して夜なべで作ってくれたのだと思います。
早くに親を亡くした母にとっては、子供たちに可愛い服を着せるのが何よりの楽しみだったのかもしれません。
そんな親心も知らず、泥まみれになったり、かぎ裂きを作ってしまったりと、ずいぶんな親不孝をしてしまいました。
60年以上もたって、ようやく母のわが子に寄せる思いに気づくなんてと天国で母は苦笑いしてるかもしれません。
しかもそれをへたな絵にするなんてと、母にあきれられているかもしれませんが・・・
でも、こうして古い写真を絵にしていると、なんだか母と会話ができているようで、とてもうれしい気分になります。
古いアルバムには、まだまだ懐かしい写真がたくさんあるので、母の思い出をたどりながら少しづつ絵にしていきたいと思います。

大和川

大和川3

大和川2

ばんえい競馬
2020年05月12日 (火) | 編集 |
来月開催予定のアートハウスさんの馬展用の作品を描いています。
以前から、1トン近い大型の馬がそりを曳いて競うばんえい競馬を描いてみたいと思っていました。
今回はチョークボードにオイルパステルで描いてみました。
以前、姪が札幌でばんえい競馬を見て、地響きを立てて走る巨大な馬の迫力に圧倒されたと言っていました。
私も一度は本物を観に行きたいとあこがれていましたが、コロナ感染が終息するまではかないそうもありませんね。
せめて写真を参考にして、ばんえい馬の雄姿を描いてみましたが、いつかはこの巨大な馬たちに会いに行きたいです。

ばんえい競馬


ぬか漬け始めました (#^.^#)
2020年05月02日 (土) | 編集 |
週一回の買い物で購入する野菜を、とことん食べつくしたいと無印良品で入手した「発酵ぬか床」でぬか漬けを始めました。
キュウリやなすびなど定番野菜のほか、ブロッコリーやズッキーニなどの洋野菜もおいしいです。
特にブロッコリーの茎は、びっくりするほどおいしくなります。
無印良品の「発酵ぬか床」は袋を開いて洗った野菜を入れ、冷蔵庫に置いておくだけで本当に手軽にぬか漬けができます。
塩味も薄くて、酸味があるので、ぬか漬けというよりもピクルスに近い味わいかもしれません。
キャベツの芯や、大根の皮も立派に箸休めやサラダ代わりになります。
ぬか床の手入れも簡単で、手軽に利用できます。
母は昔、大きな甕いっぱいのぬか床を本当に大切に育てていて、真夏の食が進まない時でも、母がつけたナスやキュウリのぬか漬けがあると、ご飯がおいしくいただけました。
塩抜きした古漬けをショウガやミョウガと細かく刻んだ物を、母は「かくや」と呼んでいましたが、そのまま食べても美味しかったですが、しし唐やピーマンとかくやを甘辛くごま油で炒めたものは、絶品でした。甕の底から古漬けが出てくると、「かくや作って!」と母にねだったものです。
スイカの皮の白いところや、削れないほど小さくなった鰹節などもぬか床に漬け込んで、まるで魔法のようにおいしいものに変えていました。
毎日甕の底からかき混ぜて、季節や温度によって唐辛子を入れたり、塩や米ぬかを足したり、本当に大切に手をかけていました。
母が体調を崩して入退院を繰り返すようになったころ、手入れをされなくなったぬか床は、面倒がった父が甕ごと捨ててしまっていました。
母が亡くなってからは、すっかりぬか漬けの味も忘れてしまっていましたが、このコロナ騒ぎで一つ大事なものを取り返せたかもしれません。あの丹精込めた母のぬか漬けには比べるべくもありませんが、野菜くず一つも無駄にせず、おいしく食べきる工夫をしていた母の心だけは受け継ぎたいものです。

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